2016年8月4日木曜日

夏の活動

すでに始まっているもの、直近のものもありますが、
夏の活動のお知らせです。

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7月19日ー8月14日 「取手のチカラ」クリエイターズマーケット




芸大生や取手にゆかりのあるアーティストの作品の展示販売を行うマーケットです。
120名の作家が出店していて、佐藤は「いちまいばなし」のポストカードなどを出品しています。
いちまいばなしポストカード

会場:取手ボックスヒル内 1F〜4F (佐藤の出品は3F)
   取手駅西口改札から直通


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8月7日 高校生青春フェスタ

新潟十日町で、「いちまいばなし」と、アートが分かったつもりになれる「知ったか」美術史のトークを行います。


8/7(日)高校生青春フェスタではアーティスト佐藤悠さんが今回特別に誰でも楽しめる芸術講座を開いてくれます!

〈タイトル〉
「分かったつもりの知ったかアート概論」
〈内容〉
アートは良く分からない、何だか難しそう…と考えてる方は必聴!ある世界に一歩踏み出すには、それがよく分からなくてもズカズカ踏み込んで行ける「知ったか」精神がまず必要です。この講座では、なぜアートが分からない?という漠然とした疑問にアートの歴史を紐解きながら答え、60分であなたをアートの「知ったか」に変身させます。
大地の芸術祭の里といわれる十日町、アートを分かったつもりになれば、もっと身近な作品やプログラムも楽しめるはず。まずは分からない理由を知ることから、アートへの扉を開けてみましょう。
※佐藤悠さんのプログラムは高校生青春フェスタの中での企画となりますが、どなたでも無料で聴講できます。どうぞお気軽にご参加下さい。

〈高校生青春フェスタ〉
日時:2016/08/07(sun)11:00~15:00
場所:新潟県十日町市本町2丁目 市民交流センター分じろう
…地元飲食店と高校生がコラボしたメニューの屋台や楽しい企画がいっぱいのまちなか文化祭。

〈佐藤悠パフォーマンス スケジュール〉

11:15〜、12:30〜 13:00
「いちまいばなし」

14:00〜
「分かったつもりの知ったかアート概論」

※スケジュールは変更される場合もございます

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8月13日〜18日 

MITSUKOSHI×東京藝術大学 夏の芸術祭2016 次代を担う若手作家作品展

日本橋三越と東京芸大が毎年コラボして行なっている、展示即売会に出品します。

14年にゴロゴロ莇平について、落語調に語ったトーク「おちはなし」などを収録した限定版のカセットテープを販売します。
<ウェブより>
日本唯一の国立総合芸術大学として数々の芸術家を輩出してきた東京藝術大学。4回目となる今回も、日本画、油画、彫刻、工芸、デザイン、建築、先端芸術表現、美術教育、文化財保存学保存修復の分野で現役教授陣が推薦する40歳未満の大学院在学生および卒業生約200名による新作を美術フロア全面を使って発表いたします。次代を担う若手作家たちによる美の多様性への問いかけを、お楽しみください。
詳しくは→イベントページ

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8月15日 「ゴロゴロ莇平」


毎年恒例の新潟県莇平での「ゴロゴロ莇平」
8年目の今年ももちろん開催します。

日時:8月15日14時開始予定
場所:新潟県十日町市莇平集落

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8月21日 「影絵のお話作り」


「旅家」でお世話になっている常陸太田で、「いちまいばなし」と影絵のワークショップを行います。

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9月17日〜11月20日 「茨城県県北芸術祭」

茨城県県北地域で行われるKENPOKU ARTに出品します。
今回は、他の作家さんの作品をモチーフに、歌とPVを作って宣伝を行うという変則的な作品を作っています。
現在鋭意制作中。






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以上。
良い夏を!!

2016年5月3日火曜日

明日4日〜5日 代々木公園で「いちまいばなし」

毎年参加している「今日だけ子供パーク」



代々木公園のNHK前あたりで、11時〜16時までの間、
希望者がいるたびに「いちまいばなし」を行っています。
facebookページ

2016年4月21日木曜日

旅家塾

「旅する家」の塾、旅家塾が始まりました。
詳しくはこちらのブログから



2016年3月29日火曜日

「旅する家」ひなまつりの旅

先日「旅する家」が常陸太田、鯨が丘商店街のひなまつりに出張しました。
そちらのサイトに記事が上がっています。

ひなまつりの旅


2016年3月15日火曜日

3月27日 横浜YCCで「いちまいばなし」を開催します。

来る3月27日、久しぶりに「いちまいばなし」ワークショップをやります。
場所は横浜馬車道YCC。





日程:2016年3月27日(日) 12:30-13:00 / 13:30-14:00 / 15:00-15:30 
会場:1階ギャラリー(カフェ併設のスペース内に直接お集まりください)
対象:お話を聞いて考えて発言できる、4歳以上のこどもからおとな
定員:15名 (先着順)
参加費:無料


アクセスなど詳しくはこちら!
http://yokohamacc.org/data.cgi?id=160306180643

いちまいばなしとは?

2016年2月23日火曜日

旅する家「ひな祭りの旅」準備

昨年から茨城県の常陸太田市で親子の参加者&大工さんと行っている、「旅する家」。



「旅する家」のロゴも作りました。
めでたいもので埋め尽くされた旅家の形をしています。



「旅する家」は、常陸太田で「旅」をするために作られた、移動する「家」です。2015年、「親子でなにか面白いことがしたい」という、地元子育て支援グループ「くじらぐも」の発案から、アーティストの佐藤悠が着想し、大工の菊池政也氏の協力の元で建てられました。 「旅する家」では、「いま、ここ、わたし」から離れ、「いつか、どこか、だれか」のことを想像して活動することを「旅」と呼び、常陸太田の様々な場所へ向かい、「祝い」をテーマに旅を行います。どこへ行くのか、何をするのかをメンバーと話し合って準備を行い、旅の本番を迎えます。


11月には家が完成し、「完成式」を行いました。




クリック→完成式の様子

年末には、おつかれさま会が開かれ、鍋パーティーと、来年に向けての防腐剤塗りを行いました。




その中で、次の旅は3月に地元商店街で行われる「ひな祭り」に行くことが決まり、
1月から徐々に準備が始まっています。


なぜか大量のお菓子が集まった1月の会議。


まずはひな祭りや、おはなみのことについてリサーチしてきたことを発表します。

・桃の節句=桃は魔力があると信じられていた中国の風習が伝わった。
・「ひな祭り」は、災いを人形に乗せて川に流す「流し雛」の風習と、貴族の人形遊びが合体してできた。
・「おはなみ」は、農民が山に入って作物の出来を占う行事「春山入り」と、貴族の「花の宴」「曲水の宴」が合体して今の形になった。
・ひなまつりの食べ物などに使われる3色の言われ
 「ピンク」=春の喜び、花が咲く、桃、魔除け
 「白」=冬の名残、雪が溶ける、白酒、清浄
 「緑」=夏の兆し、よもぎ、新芽が出る、邪気払い
 などの意味があり、災いを払うことや、春のおとづれを3色で表しているようだ。

などなど、思いがけずものすごいリサーチ量になり、
次の旅のヒントになりそうなものがたくさんありました。


さて、頭を使った後は、体をつかいます。
旅家の棟梁マーサこと、政也さんに大工道具の使い方を教えてもらう大工遊び。



せっかくメンバーに大工さんがいるなら、いろいろ教わっちゃおうという企画です。





げんのう、ノコギリ、さらにはインパクトドライバーの使い方まで教えてもらいました。
定期的に開催して、年末には自分たちでいろいろ DIYできるようになれば良いなと思っています



今月2月は、1月に出た「ひなまつりの旅」の案をいろいろ形にしていきました。
まずは、なにか遊ぶものがあったらいいなと案から、
ひなまつり=ハマグリの吸い物=貝合わせなんてどうかということで、作ってみました。



「貝合わせ」は絵が描かれた貝殻を使った真剣衰弱のような遊びです。
ちなみに、ひなまつりにはまぐりの吸い物(関西はしじみのすまし汁)というのは、
貝が旬であるのと、2枚で一つの貝殻が夫婦和合の意味合いがあるからだそうです。


貝殻の裏側を金に塗って


2枚1セットの絵を描けば完成。



ただ、最近はハマグリもお高いことが判明。
ひなまつりで来た人と工作するにはちょっと予算オーバーかも・・・


ということで、陶芸をしているメンバーから、
素焼きの焼き物で出来ないかという案が出ました。


はまぐりから型を取って、ねんど型を作っていきます。


後日さらにバリエーションが進化しました。


焼き上がりがこちら。
絵をつけるとどうなるんでしょうか?・・
アイデアを実現するプロセスで、
予想のちょっと斜めに発展していっているのが面白いです。


次は夏ごろからずっとアイデアが出ていたくす玉。
なかなか実現できずにいた事に、もういてもたってもいられなくなったのか、
今回はついにメンバーが試作品を作ってきてくれました。
紐を引いて中が開くと・・・




ジャーン!
花吹雪と共に、カラーテープと「ひなまつりの旅」のミニ垂れ幕が。
すごい!しかも廃材などで作れて経済的とのこと。
なるほど、これはやらない理由がない!
何かメンバーのプレゼン力も増してきている気がします。


引く紐の先もかわいい雛人形なのがポイントですね。



そして、完成式に続いて今回また家の外装内装を、ひなまつり用にミニリフォームします。

飾り付け班からはリサーチで調査した3色を基調にした可愛らしい案が。
中につるしびなを飾ったり、床面はなんと芝生という案も・・

この案をどうやって実現させるか、模型でミニチュアを作ってみました。




こんな感じになるそうです。
さて、本番までにどんな家になるのでしょうか。

「ひなまつりの旅」本番は、
3月26日(土)鯨ヶ丘ふれあい広場 11時〜16時頃までを予定しています。

鯨ヶ丘全体で3月はひなまつりを行っているので、詳しくはこちら

3月にはウェブサイトなども展開予定なのでお楽しみに。

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
「いちまいばなし」 by 佐藤悠 is licensed under a Creative Commons 表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本 License.